10’ Yokohama

ショー前の1週間はバイクの仕上げと平行してディスプレイ製作。
2M×5Mをシュミレーションして床の仕上げ。
BGのエクステリアでも採用している最近お気に入りのカラーリング。
グリーン系のアースカラーと使い込んだような風合いを出すのがポイント。

こちらのアルファベットロゴは60～70年代のムービーシアターのサインロゴでした。
サンフランシスコのコレクターから譲ってもらった物。
どうしても揃わなかったレターはなんとか製作。

裏側には例のクリスマスランプを入れ込みました。
布巻きの配線に気づいた方はいたかな？

Robert Williamsのトークショーに参加。

色々なディスプレイにも目が行きます。

今年のキーワードは？
ナックルヘッド？ツインキャブ？インディアン？

ナローでコンパクトなストリートスタイルとテイストのあるヤレた雰囲気の流れ。

それと対極なクリーンな作り込んだ仕上げ。

何事にも表現をするステージがある事、見る目をもったオーディエンスが居るからこそ成り立つ

スタイルがクロスオーバーするエンターテイメントショーですね。